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酸蝕歯|あもう歯科クリニック東淀川駅前|東淀川区の歯科・歯医者

酸蝕歯

皆さまこんにちは😃衛生士の土居です!

8月も終わりますが、まだまだ暑い日が続きますので熱中症などに気をつけましょう☀️

今回は酸蝕歯(さんしょくし)についてお話しさせていただきます。

「運動をするからこまめにスポーツドリンクを飲んでいる」

「健康のために毎日生野菜のサラダを食べたり、お酢を飲んでいる」

「すっぱい食べ物が大好き!」

こんな方はいらっしゃいませんか?

 

酸蝕歯とは、食べ物や飲み物の酸によって歯のエナメル質がじわじわと溶けていき、やがて象牙質が露出してしまう状態のことです。

歯が溶けてすり減ってしまうことで見た目が悪くなってしまったり、かみ合わせが悪くなってしまいます😨💦

歯の表面が薄くなるため しみる、むし歯になりやすくなるなど悪影響も!!

年齢問わず起きる症状なので鏡でご自身の歯を確認してみてください。

IMG_9205.png

↑こんなふうに歯が溶けていませんか?

 

酸蝕歯は初期段階では目立った症状がなく痛みも感じないため、かなり進行してから「なんだか前歯が透けて見える…」「冷たい水がしみるようになった」と気づくケースが多いです。

特に注意したいのが、歯ぎしりや強いブラッシングの癖がある人。こうした人は、エナメル質の摩耗が進んでいるため、酸蝕症の進行スピードが速くなる傾向にあります。つまり、「見た目も綺麗で痛みもない」状態から、いきなり深刻なトラブルが訪れるということ😱⚡️

◎酸蝕歯を予防する飲食のしかた

  • 酸性の強い飲食物の量や回数を控える
  • 時間をかけて飲み続けたり、だらだら食べ続けたりするなど、歯が酸にふれる時間が長くなるようなことは避ける
  • 口の中に酸性の強い飲食物をためるような飲み方、食べ方をしない
  • レモン🍋やオレンジ🍊のまるかじりなどを頻繁にすることは避ける
  • 酸性の強い飲食物をとった後は水でうがいする

◎そのほかの原因

酸性の飲食物以外では、メッキ工場などの酸性ガスを吸引するような仕事、近年増えている逆流性食道炎や摂食障害などによる胃酸が酸蝕の原因になります。

胃酸はpH1~1.5の強酸のため、嘔吐や逆流の繰り返しで胃酸がたびたび歯にふれると、歯の裏側が溶けていきます。このような場合は、歯科だけでなく専門の診療科での治療も必要です。

pHの低い(酸性の強い)ものの飲食は控えめにして、pH6以上の中性に近い、水やお茶、牛乳などを飲むように心がけましょう。

酸蝕歯の原因は日々の積み重ねです。歯を守るために食生活を見直すことが大切です。

気になることがあればスタッフに気軽にお声かけください!

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